謎の飛行物体ってことですから、やっぱり謎めいている方にこそ使っていただきたいのが、このUFO柄です。あと、もしいたらの話ですが「アダムスキーさん」は是非愛用して欲しいと思います。あ、でも文字数がちょっと長いか。※文字の部分（このサンプルでは“矢追”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

ミステリアスな雰囲気を出したい場合とか、計画を立てるのが得意だとか、最終的には逃げ切る意思がある場合とかに、この柄は正にピッタリです。あと、もちろん顔がよく似てるっていうのも理由としてはアリではありますけど。※文字の部分（このサンプルでは“事件”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

王家の血筋ではなくても、王のようにふるまいたいとか美食におぼれたいとか、社内回覧などで苗字ばかりの平民のハンコに一泡吹かせたいとか、そんな野望に満ちた若き勇者にこのハンコを使って欲しいと六割強の心で思っております。※文字の部分（このサンプルでは“王様”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

やっぱり自他共に認める女王の風格のある人には、それにふさわしいハンコを使っていただきたいと我々平民どもは日頃から思っております。もちろん一般の平民風情がそんな風格に憧れて使うのもやぶさかではありませんが、その場合はとにかく心して押すのだぞ。※文字の部分（このサンプルでは“女王様”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

西部劇で定番の昔風のピストル柄は開拓精神とか、カウボーイ魂とかを持つ人や、社内回覧などで「場合によっては撃つぞ感」みたいなを出したい方に使って欲しいと思います。※文字の部分（このサンプルでは“西部”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

せっかく押すなら笑顔のハンコがいいという人は少なくないハズ。ということで笑顔マークのハンコを作ってみました。これなら近所や社内の回覧に押す際にも全く問題ありませんね。いや、ウチのハンコって結構ストライクゾーンのギリギリを突いているのが多いような気がしまして。※文字の部分（このサンプルでは“須磨”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

おすもうさんて鬢付け油のいい匂いがして僕はとても好きです。あと強そうで頑健な感じがしながら、どこかかわいい雰囲気もあって、要はそういうタイプの人にお薦めしたいのがこのハンコなんです。※文字の部分（このサンプルでは“力石”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

フレアとかフレイムとも呼んだりしますが、炎をモチーフにしたこの柄は、やっぱり何かカッコいいと思います。チョッパー乗りの人とかヘヴィーメタル好きの人とかにお薦めですが、社内回覧などで「おれは燃えているぜ感」を出したい方にも是非使っていただきたいと思います。※文字の部分（このサンプルでは“火村”）には、お好きな名前などを入れて制作いたします。

ロシアみやげといえばマトリョーシカというか他を知りません。開けていくと次々と小さいマトリョーシカが出てくるのは子供の頃、初めて見た時にとても感動しました。どういう意味なのかはいまだに分らないけど、とにかく全てのマトリョーシカファンに贈ります。※文字の部分（このサンプルでは“的涼”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

古くから千客万来のシンボルの招き猫は、縁起の良さと和風な可愛さのアイコンです。いやもう間違いなく。これをハンコの柄にあしらえば商売繁盛間違いなしということで、そういうタイミングの方におすすめです。※文字の部分（このサンプルでは“招待”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

最近ではスマホで何でも撮っちゃうようになって、とても便利な一方、しっかりと写真を撮るならやっぱりキチンとしたカメラがいいと思うのは、とにかくカタチがメカニカルで機能美感があってカッコいいからです。いつかカッコいいカメラを手に入れたら写真を撮ったりせずにずっと眺めている可能性が高いです。外に持って出て汚しちゃったら悲しいもん。※文字の部分（このサンプルでは“亀良”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

週末あたりにどこかでハジケるのは大切なひととき。そんなメッセージを秘かに発信したい人にこそ使って欲しい。いや、平日からハジケている人や、全くハジケていないけど、いつかハジケたい人にももちろんおすすめです。※文字の部分（このサンプルでは“熱狂”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

静かに、しかし確実に増加しているという、こけしファンのために渾身の力を込めた力作です。無表情と微笑の中間をつかむのに瞑想が必要でした。意外と「タケシ」さんとかが使うのもアリかも知れないと今思いつきました。※文字の部分（このサンプルでは“こけし”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

知的でクールなメガネがトレードマークのあなた。そう、あなたです。ハンコにもメガネを掛けさせてあげてトータルコーディネートすると、ますます視界も気持ちも晴れやかに。もちろんメガネ屋さんにも自信をもっておすすめします。※文字の部分（このサンプルでは“眼鏡”）はお好きな名前などを入れて制作いたします

こういうカタチのアメが付いた指輪を見た事があります。かなり大きなアメで、いいトコの子がしていましたから、このカタチは間違いなく上流社会のトレンドに違いないと思うんです。あと、「大谷」さんとかにも結構おすすめです。※文字の部分（このサンプルでは“セレブ”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

なんだかんだいってもテレビって面白いですよね。色んな番組が見れる他にゲームだってできるし。居間の一等地を占有しているのは、やっぱり面白いからだと思うので敬意を持ってハンコにもしてあげるといいと思うんです。※文字の部分（このサンプルでは“電子台”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

かんむりといえば王族ですからね。相当なモンだと思います。多分ですけどセレブとか貴族より上位にありそうな気配かも。その一方でクイズ王とかグルメ王とかカジュアルな王族も登場してきている昨今この王冠のグラフィックは意外と使いやすいかも知れませんね。※文字の部分（このサンプルでは“王家”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

スリルとかイチかバチかみたいなのが好きな破天荒キャラには、もうサイコロはサイコーだと思います。しかもハンコなら常に「ピンゾロ」なので、そりゃもう、いつも縁起がいいって寸法です。名前的には「ダイスケ」さんとかにも合うような気がします。※文字の部分（このサンプルでは“大吉”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

ガイコツとかドクロとかスカルとか色んな呼び方がありますね。おそらくヘビーメタル好きとか、アメリカンバイクの好きな人とか、海賊の方などにおすすめできるような気がします。※文字の部分（このサンプルでは“ドクロ”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

チェッカー柄って、なんだか心落ち着く感じと同時に、どこかカッコいい気配がありますね。やっぱりレースでゴールした時に振られる旗のイメージなんでしょうね。そうなると、達成感とか競走とか好きな人とか、あと絵柄じゃないのが好みのシブ好みの人におすすめですね。※文字の部分（このサンプルでは“完走”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。

ひげ。それは貴族の証。なにかの爵位とかを持つ人物にのみ許された鼻の下の贅沢。両端をクルっとしたこのタイプは高級特急列車の車内で事件を解決する名探偵のような気配もあって高貴で聡明な方にピッタリでございます。※文字の部分（このサンプルでは“ひげ”）はお好きな名前などを入れて制作いたします。